花粉症の改善にも効果がある青汁

毎年患者数が増加して、日本人の国民病ともいえる花粉症。あたたかい春がきても花粉症の症状が重いせいで、気分が晴れない人が多いのが現実です。花粉症対策用のグッズやサプリメントは、たくさんの種類のものが販売されています。食品ではトマトやシソなどに多く含まれるポリフェノールが花粉症のアレルギー症状を抑える作用があるといわれています。では、青汁が辛い花粉症の改善に効果があることをご存じでしょうか。青汁にはケールというアブラナ科の緑黄色野菜を原料のひとつとして作られているものがあります。このケールに含まれる糖脂質が、アレルギーをひきおこす誘引物質を抑制する働きがあることが研究によりわかってきました。また、ケールにはポリフェノールの一種であるフラボノール配糖体も含まれています。こちらは、花粉症の初期段階から症状が進行するのを抑える働きがあるのがわかっています。もちろん、このほかにも豊富なビタミンやミネラル、食物繊維を多く含むため、花粉症の改善だけでなく、便秘やダイエットにも効果が高いのは周知のことでしょう。注意したいのは、種類によってはケールを原料に含まないものがありますから、花粉症対策として飲用する場合はケールが主原料として含まれているものを選ぶようにするということです。花粉症の辛い鼻水やくしゃみ、睡眠をさまたげる鼻づまりなどを改善したい方は、ケール入りの青汁の摂取をはじめてみてはいかがでしょう。


2013年3月27日リンクURL